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テディベア作成工程



★テディベアの歴史★
テディベアの誕生には色々な説があるようですが、最初のテディベアは、ローズ・ミットムが手縫いで作り、その夫のモリスがニューヨークで営んでいた雑貨屋で「テディのベア」として販売されたという逸話が、いまや伝説化しているようです。

アメリカの大統領”ルーズベルト”が熊狩りで獲物が取れなかった時に、木に縛り付けてた熊を撃つようにと勧められたのを大統領が拒絶し、その熊を逃がしてやったという逸話をもとに、政治漫画家のクリフォード・K・ベリーマンがワシントン・ポスト紙に漫画を掲載した事から、夫妻が目を付けたらしいですね(笑)。後に、1903年、アイディアル・ノヴェルティ・アンド・カンパニーを設立しました。

これと同時期にドイツで、マーガレーテ・シュタイフによって設立されたフェルト生地やおもちゃを製造する会社が、ジョイント付きのベア人形を開発し、売り出しました。。テディベアがドイツで誕生したという説が多いのは、このシュタイフ社製のベアによってテディベアブームがいっそう大きくなったということが挙げられるからなのでしょうか。
★テディベアのお手入れ★
テディベアは直射日光や、埃、湿気など色々な要因に気を配らないといけません。例えばテディベアの毛皮は、カーペットや衣類につく、ウールを餌とする害虫を引き寄せてしまいます。動物のノミでさえ毛足の中に住み付いてしまう事もあります。やはり、気配りが一番重要になってきます。

まず直射日光を避けること。(これ重要ですよ!私はベアーが可愛いから道行く人に見せちゃえ〜〜って思って出窓に置いていて大失敗しました(涙) 定期的に掃除機をかけてあげたりして、ほこりを払うこと。虫を見つけたらすぐに始末すること。もし虫を見つけたら、殺虫剤や、防虫パウダーと一緒にビニール袋に入れて、一晩から1週間程度置いておいたら良いと言う事です。

汚れが目立つ場合は、拭き洗いをすると見違えるほど綺麗になります。しかし洗濯は十分気をつけて下さいね。
ドライクリーニングなどは絶対にダメですよ。伝統的なジョイントの付きベアーは絶対に水へ付けてはいけないと言われています。表面だけ洗って、そのあとで完全に乾かしてください。 乾燥と同時にブラッシングをして艶のあるしなやかな手触りに戻してあげて下さいね♪





 

作家さんのこだわりの生地です。毛の流れに注意して、型紙を布にレイアウトしていきます。その時にモヘアの毛の流れを把握することが需要です。

 

型紙を取り、布を裁断します。切る時に布にトレースする時は、同じ向きで裁たないよう注意します。
裁断の注意点は、毛足を切らないようにはさみの先だけで作業をします。

   
それぞれパーツごとに分けて・・・   縫い合わせ
   
これは頭部です   頭部は耳も入れて9パーツからできています
   
こんな感じに細い棒で先端までしっかりと入れます

  縫い合わせたら、パーツを外表にひっくり返して、綿詰めをします
   
綿入れが終わったら、縫い付ける前にジョイントのパーツを中へ入れておきます

  最後に胴体を縫い合わせて、綿入れをする前に接続していきます
   
足をのジョイントを胴体のジョイントパーツにはめ込みます   ジョイントパーツをはめ込みます

   
はずれなように金具を折り曲げます

  ここまでしっかり丸めますが、材料がかなりしっかりした硬い材質なので、女性仕事には大変な作業です。 
   
仕上がったら毛並みをそろえてできあがり!   足と同じように手と頭とつけていきます
 
 



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